城(4/5)

大阪から帰ってきてさっそく新橋へ
今回の演舞城で一番印象的だったのは一幕の太鼓です〜〜〜センターで太鼓を叩く人がかっこよすぎて動揺しました。恥ずかしいので名前は伏せます。今更恥ずかしがる必要もないほどこの日記にも昔から登場している人なんですけど気迫が伝わってきて本当にかっこよかった。本当は「かっこいい」って書きたくないけど(なんだか悔しいので笑)バチを振り上げたときの姿とかもう〜〜〜自担にはない魅力を堪能できました。ありがとうございました。自担の二の腕もなかなかいい具合に成長しているけどまだまだだな〜〜

自己紹介は今年もフリーダム。とっつーがよくわからないこと(辰巳の真似?)を言って(わたしもわたしの周りも藤ヶ谷も一瞬「え???」となってから笑ってた)、松崎はひとしきり歌ってから『松崎しげる』で自己紹介を終わらせたり(ちゃんと次の福ちゃんがゆーすけーって言ってたけど笑)、ふみみの物真似の笑い声を絶対音感ひろみが音階で表現したり(これは客席も舞台上も笑いに包まれた*)。演舞城のこういう掛け合いがすごく好きです。そして濱松屋では大我がうっかり松崎を『しげる』呼びするという離れ業で笑いを取っていました。大我すごい!

自担が踊る無限の羽がはやく見たいです(シャ・ラ・ラはなんとなく想像できる)