おつかれさまでした

という気持ちで窓の外(有楽町の方向)を見ています。ほんとうにほんとうにおつかれさまでした(仕事中なのに泣きそう)
「終わってしまった」さみしさばかりが先行していたのだけど、ふと「千穐楽にカンパ〜イ☆」のシーンをおもいだしてすがすがしい気分になりました。カンパニーのみなさんに対して素直な感謝の気持ちと、深い敬意と、最大の賛辞を。帰宅の折、古く大きな満開の桜の木の下を通りながらのできごとです。それは見事な大桜。