どこでもドアください

「どこでもドアが発売されたらどれくらい売れるかなー」と妹に問うたら「際限なく売れるねまじで」との答え。どこでもドアがあったらすぐに台北に行けるのに。それでコンサートが終わったらひょいっと自分の部屋に戻ってこれるのに。

現実はそんな甘くないので荷造りしなきゃいけないのに、持ち物を厳選するのに手間取ってどうにも進みません(台北到着後のスケジュールがタイトなのでコンパクトな手荷物しか持って行けない)。昨日友達と「だてもなべも遠足前夜気分で寝れなかったらキャワだよねー」と話していたけど、物理的に差し迫った理由で寝れないわたし。自担はもうリハから引き上げてホテルに戻っているかな〜〜小籠包はおいしかったかな〜〜とか想像してみたらわくわくしてきたのでがんばって荷造りして寝ます。

まあ最悪パスポートとチケットとクレジットカードがあればなんとかなるなる。