嵐凱旋記念最終公演@東京ドーム(4/29,30)
記憶が鮮明なうちに書く(メモ取ってません)
29日はバクステ正面スタンド、30日は上手アリーナから見た感想です。バクステの感想は29日、メインステの感想は30日で記述はごっちゃになってます…
(追記5/1:中断していた感想文を最後まで埋めました)
- 開演直前の円陣を組んで気合を入れる声が大阪に比べて全体的に高い気がした
- 自担も一緒に円陣組んだのかな*。:+・.゜☆
- 嵐さんたちのステージに立つ日がこんなに早く来るとはおもわなかった
- ARASHI
- 登場してしばし静止し歓声を浴びる5人の姿を見ると歓声に吸い込まれそうになります
- (振り返ると天井まで続くペンライトの光が凄くきれいでした)
- サクラ咲ケ
- 潤くんの呼びかけ「Are you ready?」はドームでも健在で
- 反射的に「きゃあああああああああああヽ(≧∀≦)ノ」となる自分も健在で笑
- MADが出てくるのもこの曲から(大阪はこの曲に関ジュ付いてたけど東京は無し)
- 早速この曲であいばてんてーが三塁側の外周を走ってバクステに来た(感動)
- 初っ端から全力ですあいばそのあとにのみあもバクステに来てまた移動
- 大阪では上手花道を歩くにのを山亮が後ろから羽交い絞めにして意地悪してた笑
- (山本くん積極的…!)
- ハダシの未来
- 自担のうちわ持ったまま片手で踊る日が来るとはおもわなかった(←中途半端)
- 2日目ということも加味すべきかもしれないけどちゃんと踊れてました*
- 立ち位置はメインステ中央の上手寄り
- 「ズニアが腕を上げるのは3番目」って山本のおねえさんも書いてたけど、
- 3番目(♪飾らないで〜)はにのみあが腕を上げるタイミングでもあるのです
- にのみあさんがズニアにわらわら囲まれながら3番目に腕を上げててキュン!
- 自分の席はメインステから右方向に伸びる花道の前だったのですが
- 目の前には高崎くんとか大本とかがいた気がする(高崎くんは確実)
- Lucky Man
- わらわらは捌ける、MADは嵐の挨拶まで
- COOL&SOUL
- 大阪2日目はこの曲の前に関ジュの曲が挟まって凄い様相でしたが
- 東京はアラウンドアジア映像を流しつつ嵐メンが思い出を語りかける演出に
- 歌詞が変わったのは大阪からだけどこの曲を地元で聴くと改めてしみじみ
- 机と椅子が無くて雰囲気が違うけど、大階段のC&Sは本当に見ごたえがありました
- そしてあいばさんの「ことだまああああああああ」に「ヽ(≧∀≦)ノ」となる
- 札幌で初めて見たときと、メンバーの表情が大分変わった気が(余裕があるドーム)
- サムバディ
- ベンチ真上のスタンド2列目だったので
- 真剣に火が熱くて(メンバーとスケステが溶けるんじゃないかとおもうくらい…)
- そして特効の音が大きかった(わたしは軽く耳鳴りが続きました…)
- 忘れもしない福岡から火を使うようになったけど本当に火が映える曲
- アデイ
- アオペダ
- 秘密準備のためバクステ滞在中にベンチ横を通って捌けるにのみあさん
- 他メンはスケステに乗ってメインステへ
- 秘密
- 大阪2日目で秘密の衣装がいつもの白ズボン→黒ズボンに変わったのは、
- バクステでrainを踊るためだったんですね…!!!!!(気付くの遅い)
- (大阪2日目はメインステのrainしか見てない…)
- rain
- 相変わらず、
- 一人危ない目で走り出す幸宏さんがかっこよくて
- 陵くんの二の腕は半端無くて
- キャプテンよりも自分に近い位置にいる二人をよく見ました
- トルメンタ
- 大阪2日目から高速トロッコに乗って翔さん潤くんがバクステに移動する構成に
- (大阪1日目はメインステに留まって全員分の紹介をしていたような)
- メインステ上手花道先端にはにのが、下手花道先端にはあいばさんが、
- メインステ中央にはキャプテンが出てくるのですが
- 一番自分の近くにいるにのみあさんと最果てのあいばの大きさを比較すると眩暈が…
- 自担の立ち位置が上手寄りで本当によかった…(一応肉眼で見れる距離)
- カーニバル
- 嵐さんたちが踊ってくれない
- なので自分も周りの空気を読んで踊らずに双眼鏡で自担観察(29日)
- 29日はカーニバル以外の自担を見ていません_(\(、ン、)_
- (この曲のあと双眼鏡を壊したから)(以降、双眼鏡無しのドームコン…)
- 30日はTJや山亮たちMADと、高崎くんたち無所が上手側花道に
- 自担はハダシの未来と同じ立ち位置だったのですが
- 超笑顔で楽しそうに踊ってて見ていてすごく嬉しくなりました
- 「嵐コン楽しいですか?楽しいですよね?」って尋ねたい
- 自担がキャプテンオリジナルの振りを踊っていたら自分も迷うことなく踊ったけど
- ほとんどが別の振り付けになっていて(当日現場で覚えたであろう振り)
- 一緒に「きーぽんだんしん♪」できなかったのがちょっと悔やまれます(…)
- 開演前、山本のおねえさんと
- 「舘のきーぽんだんしん♪を想像すると(ry」という会話を交わしていたのですが
- 見れなくて本当に残念でした笑
- ラキラキ
- Love so sweet
- この2曲の流れがすごく幸福感に満ち溢れている感じがして
- 嵐さんのキラキラしたオーラがドーム全体を包み込んでいるような
- 初めて横アリでLove so sweetを聞いたときもうっかり泣きそうになったのですが
- 今日も高らかに舞い上がる紙ふぶきに見惚れてちょっと泣けました
- MC
- ラララライ(大阪2日目)を超えそうになったのはC1000イベに当選した潤くんのネタと
- 潤くんはキレてても挨拶だけはちゃんとする、という話
- 30日はドームの回転扉を中々うまく通れずキレ気味で楽屋へ来た潤くん
- すごいキレ気味なのに「リーダーおはよう」って楽屋のキャプテンに挨拶!
- あと、40ゲート代(天井近く)の席からステージがどう見えるのか探検に行った話とか
- 涙の流れ星セッティングに滝つが登場したこととか(滝つは超ラフな恰好)
- 涙の流れ星
- 途中まであいばさんのソロ、途中から他メンも合流
- 30日は大階段に滝つを座らせていました(後ろで聞いてっていいよ!ってあいばさんが)
- 「曲が終わったらすぐ片付けなきゃいけないの!」というあいばてんてーの言を
- 頑なに守ったのは森本慎太郎(9さい)
- 滝沢さんが譜面台に手を掛けて「一緒に運ぼうね」という雰囲気を出しているのに
- 慎は奪い取るように一人で持ち去ったらしいwwwwwwwwwwwwwww
- 慎ちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- あーでもあいばさんは絶対慎のこと好きだよね…楽屋でちょっかいだしてそう笑
- MADのダンスと平成7のコーナー
- あいばさんが
- 「いつも一緒に踊ってくれているMAD!まさき(M)あいば(A)だんさーず(D)」って
- メインステ上段に一芸ズニアと森本兄弟大我さん、下段にMAD
- MADは裸祭り(→上着を振り回して捌ける)
- センターのスケステに平成7、メインステ〜センステの花道に兄弟と大我さん
- この会場でオリ曲初披露って…
- アリーとキィの頭(光ゲンジ風)に衝撃を受ける(直球昭和テイスト)
- 山田は笑顔が眩しい
- ゆうとくんが「次は嵐の新曲We can make it!です」みたいな紹介をして捌ける
- We can make it!
- まさかの無所ズニア投入で壮観の旗振り(大阪ではバック無し)
- 平成が終わりかけのタイミングで嵐さんたちはバクステにスタンバイしていました
- 30日はひたすら自担観察(でも時々斜め下にいるビキの旗で隠される)
- 立ち位置はやっぱりメインステの真ん中より上手寄り中段
- 幸宏 山亮
- 自担
- 船曳
- この4人しか覚えてないや…自担は水色の旗
- 自担×Fiestaの旗さばき=無限大のモエですが
- 自担×旅人の旗さばきと同じくらい普通
- つまり特に目立つことはしていない気がします、無表情
- Blue
- にのみあさんが冒頭のソロパートでマイクを客席に向けたのでみんなで合唱
- 音響が悪いドームだけど、にのみあさんは「ありがとう」って
- Unti Unti
- 大阪で見たときに「一番かっこいい」っておもったのがこの曲で
- 東京で見ても本当に本当に本当にかっこよかった…!
- 大阪2日目は上手スケステすぐ真横位置で見ていたのですが
- この場所だとショタとアクリル越しの山亮と、センターの翔さん+4人しか見れなくて
- 東京では上手スケステに乗った5人全員が見れました
- コタ ショタ
- 武内
- 辰巳 山亮
- コタショタがかっこいい
- Tell me
- 東京は大阪の逆サイド、下手からバルーンフライングする潤くん(さすが笑)
- アジア〜凱旋冬コンに続き潤くんは野田くんと背中合わせ
- ライバク
- 冬コンに引き続きOneコンバージョン
- 目の前であいばさんが華麗に舞っていました
- 嵐さんたちがメインステ中央に集合したあとはMADと交互に見て
- MADはこれでもか!ってくらいえだの二の腕を凝視
- やわらかそう〜(⇔辰巳の二の腕)
- ピカンチ
- ライバクからかっこいい曲につなぐ(もしくはかっこいい曲からライバクにつなぐ)
- そんな流れがとてもツボです(アデイ誘うver.→ライバク誘うver.の流れ)
- SUNRISE日本
- メインステージにちびわらわら富井くんを見ていました
- 逆サイドだけど大きさですぐわかる富井くんまじちいさい
- でも今日もクールでかっこいい富井くんさすが
- 曲終わりにおくぼ厨が「次なべさんこっち(上手花道)来るからうちわ持って!」って
- なぜかおくぼ厨に仕切られる笑
- 明日に向かって吠えろ
- 自担キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
- って笑えないくらいリアルに正面に立つ自担
- 自担真正面の立ち位置に入るのは実は今回が初めてで
- 花道に舘・自担・ビキと並んでいて、自分は自担しか見る余裕なかったけど
- おくぼ厨曰く「舘が真っ先にうちわに気付いてナベの顔見てたよ笑」だそうです
- 舘はきっと「なんで嵐コン@ドームの立ち位置正面前列に渡辺うちわが…」って
- 超超超気味悪がったに違いない…渡辺担きめえっておもったに違いない…
- 一番ドン引きしてそうなのは自担だけど!リアルでごめんね〜ほんのりごめんね〜笑
- EYES WITH DELIGHT
- 自担とオーラビュ!!!!!#”$&%#’$
- 前に担当バトンに答えたとき、
- 「Q:死ぬまでにこれだけは絶対経験したいことは?」
- という質問に「自担とおーらびゅしたい」って書くか真剣に悩んで自粛したのですが
- よもや自担が中学生のうちに念願叶うとは
- 3回くらいちゃんとこっち見て指差ししてくれたよ〜じたんんんんn。゚(゚´Д`゚)゚。
- (別にこっち見なくても正面でFightしてるから結果的に全部オーラビュしちゃう現実)
- 「♪微笑んでいる〜」の後の頭上手拍子×2がかわいくてハァ━━━━*´Д(ry
- 「♪微笑んでいる〜(♪湛え〜だったかも??曖昧…)」で腕を斜めに動かす自担
- 別にそこはまっすぐでいいんだよ!?っておもった(個性が出てた笑)
- おくぼ厨曰く「おくぼは「今」の指差しを横から持ってくるよ笑」とのこと
- みんなそれぞれに癖が出ているおーらびゅ笑
- サビを強引に繋げて繰り返すところで振りトチしていました
- (同じ箇所でいなぴも振りトチしたらしい…もう一回Aメロに戻りそうになる)
- 自担は一瞬「あ」って顔したような気がするけどすぐに真顔〜
- そういえばオーラビュの途中で急にニヤニヤしていたけど何があったんだろう笑
- ありがとう自担そしてお疲れ様
- 55,000人入ってるドームのアリーナAブロ1桁列自担真正面でオーラビュする確率って…
- 今後入る100公演分の運を使い果たした\(^o^)/さよなら2007-2008
- 常々自分のにのみあ名義は強運だとおもってたけどここまでネ申とはおもわなかった
- 君僕〜ピカダボ〜ことたい
- オーラビュの余韻が残ったまま全方向を見ていたけど記憶がありません_(\(、ン、)_
- 感謝のメロディに乗せて
- バクステで見ているときは、ギリギリのタイミングでヒロミが台に乗せられてた
- 「ここでいいんですよね?ハイ!」みたいなやり取りを交わすヒロミ…
- バイオリンの音色をバックに嵐さんたちのお話
- ドームという点がどこに繋がるんだろう*。:+・.゜☆
- 感謝
- サビで「あらし〜!」と合いの手を入れるのがこんなに気持ちいいなんて
- ドーム中の心が一つにまとまってるような、そんな幸せな錯覚をおぼえました
- En.(1)HERO〜(2)30日はいつまでも
- バルーンに乗った嵐さんたちを下方から見ていましたが、
- にのあいのキャッキャしている様子があまりよく見えなくて残念(´・ω・`)
- (大阪みたいに色紙を飛ばした結果を報告しあっていたのかな)
- En.(3)ファイトソング
- 当初は、この曲をドームで踊りたい!踊ったらどんなに楽しいだろう!って
- それだけで席とか関係なく十分に楽しめるなんて考えていたんです…
- 実際は当然ファイトソング以外も楽しくて魅せられる素敵なコンサートでした*
- En.(4)WISH
- メインステ下段にMAD、上段に4月の少年収録壁越えズニア+大関(たぶん)
- 一生懸命踊ってる大河が振りトチした(きゃわ*)
- サビの「♪まーちーにー」は手を左→右→左胸、
- 「♪かーがーやーきー」は電球交換→下ぽんぽん×2なのに
- 「♪かー」でもう一回左に手を上げてたたいがー(わかりにくいな…)
- WISHが終わるとズニアは全員捌ける
- あいばてんてーとハイタッチするいなぴの笑顔がすごく輝いてた!
- En.2(1)Love so sweet
- En.2(2)ARASHI
- 三本締め!
- En.3We can make it!
- 「最後にARASHIを歌ったらもうこれ以上歌わないって決めてるの」
- という潤くんの意向をやや無視する感じでWe can〜のイントロ笑
- 潤くんが歌わないのでにのみあさんが代わりにマイク構えてた笑
- 結局最後は全員で歌っていました*
自分の中で、アラシックツアーからの大きな流れがここで一区切りついたという感じです。本当に素晴らしく、楽しい、最高の締めくくりができて幸せ。会場はドームなのにドームにいる気がしなかった…物理的な距離の問題だけじゃなくて、精神的に。あんなに走り回って会場全体に「嵐」を伝え届けようとする姿を見たら、たとえ離れた距離にいても追い風を送ってあげたい、呼びかけに応じたいという気持ちになります。メンバーとファンが高次元で融和している嵐(※勝手なイメージ)ってやっぱりすごい。一介のファンですが、これからもひっそりと応援して行きたいとおもいました。嵐のみなさんお疲れ様でした*夏コンは去年の半分くらいは入りたいとおもってます…超倍率高そうだけど。