画面メモ

ひさしぶりに画面メモしました。武道館と記者会見の話です。なんかなーこう、きゅーんときた。にのみやさんはにのみやさんだ。わたしがどんなに未成年にときめこうがにのみやさんは確固たる場所で輝き続けている。そしてわたしは、今のにのみやさんに対して言葉で表現しきれない安心感を抱いている。
一年前の週末、にのみやさんは大勢のファンに「ハリウッド進出おめでとうございます」と声を掛けられていた。もちろんネタとして。でも現実になった。むしろ現実になる可能性がゼロじゃなかったからあんなに言いふらしまくっていたんだろうけど(実際、オーデに通っても通らなくてもハリウッドという響きだけでネタになるんだよなー)。まだ選考が始まったか始まってないかの段階で、映画の感想を求めていたにのみやさんはずるい。去年届いた感想の中に、戦争映画だと仮定したものがあったらにのみやさんはどんな顔で読んでいたんだろう。まあでも、実際にハリウッドネタが出始めたときは「大宮SK出演」って話だった気がするから戦争物を仮定するファンは早々いないか…。感想は「感動しました！」ってのもあったけどね。
果たして硫黄島見て感動できるのかなー。結局夏のドキュメンタリーを見たときと同じように焦燥感に駆られて遠い半世紀前に思いを馳せて終わる気がする…それは感動とは違う感情。