ときめき

冒険してるひとたちのご好意で、日々些細なことでもしょーちゃんの様子を教えてもらっているんですが、そのたびに一喜一憂しています。憂いはここには書かないけどやっぱ見てておもうことはみんな同じっていうか、とにかく早く気付いて直してほしい…。
って書いたけど案外ちゃんと気付いててわかった上で投げやりになってるのかもなー。
わたしはおくぼ(さなぴ)や宮舘(佐久間)と踊ってるしょーちゃんを見続けていたいのでいつかそこらへんの子たちが固定チームになるといいなあ*とかなり真剣に夢見てたりするんですが、おくぼさなぴはJJ(仮)みたいな状況だし、世の中はあまりうまくいかないのでいつまでもゆるーく夢見ていようとおもいます。もちろん現実は現実として受け入れるけど、それとは別の次元で夢は持ち続けていたい。
明日は新潟なのになんでこんなこと書いてるかというと、特に理由はありません。ただあの子は今日、台場で楽しく過ごせたのかなーとか、夏休みの宿題はあとどれくらい残ってるんだろーとか、あのパーマは夏休み終わる前に戻すのかなーとか、もう一度大冒険したかったなー(やっぱり3回じゃ足りなかった…)とか、考えちゃうのでとりとめもなく文字に起こしてみました。
結局のところしょーちゃんが幸せだったらなんだっていいんですけど。幸せの方向を選択するのはほかでもない本人だから「いつまでも見ていたい」なんてのは完全なるおたくのエゴだしなー。未来が同じベクトルだったらそれは奇跡。
やや滅入りながらUnderworldを見たら不覚にもときめいた。涼介さんがシンメでもシンメじゃなくても全く構わないという気持ちは大事。大冒険も涼介さんとシンメじゃないほうがしょーちゃんががんばってる気がするのは気のせいじゃないよね!(苦笑)。ちょー余計なお世話だけど思春期の多感なときにあのシンメは辛いというか重い気がする…。