トッツーと塚ちゃん


これは家の前の桜並木。この下に潤くんが佇んでいるところを想像したらとてもときめきました(潤くんは桜が咲いていないときにこの桜並木を走っておられました@ロケ)。
という風に、桜と美男子の取り合わせがさまざまな相乗効果を生むことは非常に明白な事実ですが、昨日の城の三幕始めの戸塚さんにほんとうにほんとうに見入ってしまいました。あの、桜の花びらが一面びっしりついている幕の前で、花びらが舞う風に煽られる戸塚さんがものすごい美少年っぷりで「なにこの転校生!(イメージは風の又三郎)」と心の中でごちるほどでした。ほんとうに美少年だったんだよ…。そのことを戸塚ヲタの人に話したらものすごくうれしそうに食い付いてきたのでようやく「ここが戸塚さん一番の美麗シーンなんだー」と知りました。てか見落としてたみたい、今までの2回。
そして同じく3回目にしてときめきを覚えたのが塚ちゃんのバンジーで、塚ちゃんの男気にくらくらしました。これもいつもどうしても反対側の二人のロープ芸ばかり気掛かりで見ていたのだけど、昨日は座席の位置の関係で塚ちゃんに釘付けでした。あのギリギリ感はちゃんと意識して見ていないと「塚ちゃんは今日もすごい」で流してしまう…それもどこか心の中で「塚ちゃんだから、(だいじょうぶ、安心して見ていられる)」という先入観があるからなんだろうなあ。昨日は一挙手一投足見逃さないように真剣に見ました。ほんとうにかっこよかった*