結論として

あの日札幌に集った人と、札幌の地に降り立つことができなかった櫻井さんの気持ちを察しているうちに涙腺が緩んで困った(※仕事中)。過密スケジュールの中での遠征、気候の問題、本人やファンにはどうすることもできないことが重なってしまったけれど「次こそは、」という気持ちで櫻井さんは借りを倍にして返してくれるんじゃないかしらと邪推しています。
明日はわが身。実は初めて北海道の地へ向かうので四季通じてどんな気候か把握できていません…。おもいっきりもこもこに着込んでいくしかないのかなー。イヤマフ用意しようかしら。